サイトの関係者がサクラに!?
サクラの中にはそのサイトの関係者が直接やり取りしている場合もあります。
恐らく、サクラを雇うよりは低コストで済み、やり取りを把握しやすいという利点があるのでしょう。
システムの自動返信プログラムよりは人間味がありますが、万能ではないといったところです。
サイトの関係者が直接サクラを行っているときの傾向として、台本に沿って返信してくるというものがあります。
予め、サクラとして返信するためのテンプレートが存在し、効率よく返信を行うためのマニュアルが存在します。
サクラ役の人は相手からのメールとマニュアルを見合わせて返信を作成するのです。
一見すると、しっかりと会話が成り立つように見えますが、抽象的、あいまいな表現が多かったりして物事の細かいところまでは突っ込まない会話が出来上がります。
そのため、気が付く人はサクラだと見破ってしまいます。
ひとたび突っ込んだ内容に迫ろうとすると嫌がられたり妙な答えが帰ってっきたりします。
また、このタイプのサクラはメールのやり取りなどにPCを駆使している可能性があります。
そのため、長すぎる返信で文章が途中で切れてしまっていることに気がつかなかったり、地元情報などをネットで調べているために、時折妙な返事をしてきます。
地元民しか知らないような情報を振ると慌てたりするので、このようにしながらサクラかどうかを見極めましょう。
2011年11月24日